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医療保険について学ぶ

お手頃な保険料の医療保険が増えていて、その背景をお話しますね。

それは取材したいです!

他の商品と同じように、保険会社間での価格競争は1つの理由ですが、加えて医学の進歩が影響しています。

具体的にはどういうことですか?

医療保険の保険料を決めるためには、各年齢性別でどんな病気にかかる可能性がどれだけあって、その病気で入院すると何日ぐらい入院するのかという統計データが必要になります。その統計データの代表例として、厚生労働省が3年に一度内容を更新する「患者調査」があります。「患者調査」と検索すれば、みなさんでも統計データを見ることができますよ。

「患者調査」の平成29年(2017年)版、平成26年(2014年)版、平成23年(2011年)版と比較すれば、わかるのですが、平均入院日数はどんどん短くなっています。 極端な例ですが、医学の進歩により、がんの手術をしても、1日だけ入院して、あとは自宅療養と通院というケースもでてきているのです。

医療保険は、入院1日で5000円とか1万円の入院給付金を支払うことをベースに設計しているので、平均入院日数が短くなると、入院給付金支払対象の日数も少なくなり、結果的に医療保険の保険料は安く設定できることになります。

なるほど

最近は、ベーシックな入院保障の医療保険に加えて、がん保険、就業不能保険といったジャンルが注目されています。

その部分が知りたいです

医療保険は、入院1日毎に5000円、手術で10万円の給付金といった形で病気やケガによる入院や手術に対して給付金をお支払するので幅広く保障されます。
がん保険はその名の通り、がんにかかった場合の入院や治療に特化して保障されます。
就業不能保険は病気などで長期に働けなくなったときの生活費等を保障するといった特徴があります。

なるほどもっと詳しく教えてほしいです

入院費用は、入院日数の短期化で、大きなリスクでなくなってきていますが、医療保険は同時にお手頃な商品が増えているので、健康なうちに加入を検討いただくと良いと思います。

医療費が高額になる心配のある代表的な病気が「がん」なので「がん保険」、また闘病生活が長引くと世帯主の方の場合は、収入減が大きな問題になりますので、「就業不能保険」を併せて検討するのが良いと思います。 例えば、住宅ローンのある方は、住宅ローンの月々の返済額分を「就業不能保険」で保障を確保して、万が一、長い闘病生活になっても、家族が住む住宅のローンはしっかり払えるように備えます。

「医療保険」「がん保険」「就業不能保険」の3つの保険にすべて加入するのか、ご自身の環境(家族構成・住宅ローンの有無、万が一金銭的に頼れる親族の有無)で、心配が大きい分野を優先して保険で備えるのか、考えると保険が選びやすくなると思います。

勉強になりました 


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© studio U.G. - Yuji Nishimura 

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